小さな家・間取とデザイン

2017年07月26日

「設計職人チーム」をつくりたい-1

「設計職人」は

 要望を取入れた提案をする建築士
 自分の提案を押付けない建築士
 何度も提案し直す事を嫌がらない建築士

というイメージです。
私自身がいつも心がけている事です。いつもできるとは限りませんが・・・。

先日
「私の提案を大変気に入ってくれていたはずのお客さん」が「こんな風に変えて欲しい」
と自分で考えた間取を持ってきました。

で、私は「この間取に盛込まれた考え方を汲み取りリセットしてみます」と受取り、再提案。
昨日、再提案を見てもらい大変気に入って頂きました。

という対応ができる「設計職人チーム」を作りたいのです。

再提案には、実はいくつかハードルがあります。
まず「最初の提案を否定する」というハードル。
最初の提案が「良くできていれば良くできている程」否定には勇気がいります。
また「お客さん間取を評価する」というハードル。
お客さん間取は(多くの場合良くできていないのですが)「良くできていなくても尊重」する余裕が必要。
さらに「お客さん間取を越える提案」というハードル。
「越える提案」は難しくありませんが「気に入ってもらえる提案」には工夫が必要です。

「建築家」に押し付けがましいイメージがあり(そうでない人もいるのですが)
「下請設計者」に言いなり提案イメージがあり(そうでない人もいるのですが)ます。

「設計職人」は「自立」「経験」が前提です。


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2017年07月25日

北国まどり教室/不定期開催-1

北国に生まれ育ち、最高学府で建築を勉強し、70軒程度住宅を設計した経験から学んだ事は多い。
特に「雪・屋根・出入口」は間取づくりの早い段階で決まってしまうのに、後回しにされがち。
先日「屋根」の事を迷っている方が相談に来て「どこと家づくりを進めるべきか」と聞かれました。

「北国まどり」は、住む人と共に「育てる」感覚が大事なので「そうできる相手探し」を勧めました。

勧めながら「そうできる相手は少ないだろうなあ」と思いました。
で、「北国まどり教室」です。

「北国まどり教室」は、不定期開催です。
講師は「私:横山幸弘」私のプロフィールはグーグル検索で名前を入力して下さい。
開催日は「最初に申込んだ人が決めます」私の都合と折り合いを付けます。
開催場所は「SET建築計画事務所:私の事務所 北2西14」
費用は「50分千円・飲み物付」必要ならお茶請けを持参願います。
時間は「50分〜」あなた次第です。
テーマは「雪・屋根・出入口」です。構造や断熱の話もします。




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2017年07月24日

木造住宅建設/工程イラスト-6

ここまでを、かなり前に作りました。
この続きを作るかどうかは、皆さんの反応に依存します。
ヒマになったら作るかもしれませんが・・・。

屋根断熱1

野地板施工

屋根下地骨組




posted by ヒント&ピント at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくりの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

木造住宅建設/工程イラスト-5

屋根下地骨組

小屋組み

柱と梁




posted by ヒント&ピント at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくりの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

木造住宅建設/工程イラスト-4

タイトルも変えましたが、順番も変えます。
下へ行く程、時系列が古くなる順番にします。
つまり、上へ行く程新しいって事。

で、前日までのイラストの順番も同様に変えようと思います。
そうする事で、全体の順番も違和感なくなります。

1階柱

埋め戻し後

土台敷き




posted by ヒント&ピント at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくりの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする